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kiyonariさんのブロググループの一人のDIGIらいふ ～クリエイティブにいこう！～の””まーさん（なんて恐れ多いけど）””という若い技術者の方がM-FEP60 という日本語変換ソフトウエアを会社勤めのかたわら２年以上も一人で開発されてきてこの程ようやくＮＯＫＩＡ＆Ｓｙｍｂｉａｎのきびしい審査をパスして、米大統領選挙の今日からダウンロードできるようになったらしいです。 おめでとうございます！ DIGIらいふ ～クリエイティブにいこう！～さん！ 自分も、PHS300の立ち上げの際、何度か訪問させてもらって以来かってＬＩＮＫさせてもらっていました。 が、この方がこんなに凄い方とはしりませんでした。 今回、この件で祝福の会を開くようです。 今回はPHS300の会の時のようなジャマ電はしませんのでご安心を！ ””本当に、おめでとうございました！”” と、 心より言いたいです。 |
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日本という国は携帯電話先進国と言われていますが実態は携帯電話キャリアが携帯電話の製造をメーカに委託し、販売する極めて閉鎖的な国です。この弊害は非常に大きく日本の携帯電話メーカのほとんどが海外進出に失敗しました。 同時に我々日本人は海外で普及しているNOKIAやSamsung、Motorolaなどの携帯電話を自由に買って使えませんでした。なぜか？ 最大の問題はNOKIAなどの携帯電話を日本に持ってきても日本語が利用できなかったからです。しかし、今日から状況は変わりました。 一人の日本人が開発したM-FEP60という日本語変換ソフトウェアが、SymbianやNOKIAのテストをパスし、今日からダウンロードできるようになったのです。 これはまさに快挙です！これで日本人も自由に海外の最新型携帯電話を買って日本語で使えるようになるからです。M-FEP60はいますぐダウンロードできます。ここです。 http://digilife.bz/wiki/index.php?M-FEP60 開発したのは「Mah-san」という若い日本人男性です。彼は我々の友人でもあります。開発には2年以上かかっていて、開発費はもちろん、SymbianやNOKIAの認証申請やテスト依頼などもすべて自分の負担でやりました。凄いですね。 |
GreatWordPress 